法人案内

ホーム > 法人案内 > 弁理士紹介 > 足立勉

会長 弁理士 足立 勉 Tsutomu Adachi 知的財産は趣味で取るものではありません 貴方の会社経営に生かしましょう

出身地
愛知県春日井市
経歴
1966年 愛知県立旭丘高等学校卒業
1970年 東京教育大学(現筑波大学)生物化学専攻卒業
1971年 三菱化成株式会社(現三菱ケミカル株式会社) 特許部配属
1977年 同社退職後弁理士登録
1978年 足立国際特許事務所を春日井の自宅で設立
1979年 事務所を名古屋市中区に移転
2004年 特定侵害訴訟代理業務付記登録
2007年 名古屋国際特許業務法人が設立され代表となる
2012年 名古屋国際特許業務法人の会長となる
主な専門分野・特記事項
1.発明の発掘および特許化が得意
 現在テレビで一般的になっている電子番組表をいち早く特許化に成功し、数十億円の特許実施料をもたらした。特許化した発明は、もともと実施例に記載されていたものに過ぎなく、また日本で2番目の出願で、特許法29条の2により拒絶理由が出された。それをいろいろ工夫して特許化し、日本国内のほとんどの電機会社と交渉しライセンス出来た。
 カメラ付き携帯電話機の特許出願に関し、補正、分割出願を組み合わせ、権利化し、世界的に著名な大会社数社と交渉し、ライセンス出来た。十数億円のライセンス料を獲得した。(余談)米国の税務当局より米国国内でも所得税を支払えと要求され、交渉の末それをはねのけて、米国でなく日本の税務署に納税した。あわや米国の税務当局より裁判を起こされ、日本の国益が米国に流れるところであった。
 その他大勢の発明家に助言し育てた経験があります。
2.ベンチャー企業の応援
 多くのベンチャー企業向けにセミナーをし、また自ら投資もしている。あるベンチャー企業向けのセミナーにおいて、種々説明をしたところ、「貴方は評論家だから、いろいろ理屈を言える。実際に実行することは大変ですよ。」との意見を受けた。その通り、「言うは易く行うは難」と反省し、自ら発明をして、それをライセンス、もしくは実用化することを実践している。また多くのベンチャー企業を出資という形で援助してきた。
3.知的財産を収益に結びつける経験が豊富
 知的財産の有用性を説明している学者、評論家は多い。しかし理屈でなく実践している人は多くない。永年の経験から、いかに会社の収益に結びつけるかという実践的な経験を多く重ねました。出来るだけ本には書いていないことを伝えるようにしています。
4.裁判経験が豊富
 審決取消訴訟、侵害訴訟、損害賠償訴訟などの裁判事件を延べ数十件経験した。

毎日の仕事内容

部下の指導、書類のチェック、審査官との応対、裁判、鑑定の外に次の相談を受けています。
トラブル相談:警告状をもらった、第三者に真似された、第三者のものを合法的に真似したい、裁判を起こされたなど多くのトラブル相談があります。
知的財産の活用相談:特許を取ったけれどもこれをどのように会社経営に生かすか、商標権、著作権をどのように活用するか、どのようにしてアジアの新興国と対抗するのかといった相談を受けています。
中小企業、個人発明家の相談:資金に余裕のない人に対し、少ない資金で出願する方法について相談を受けています。
商標の相談:特に繊維関係の商標出願、デザインの模倣、キャラクターの模倣相談も多いです。
技術開発の仕方:収益を生む開発の仕方、資金をあまり使わない開発方法、トラブルの少ない開発法などの相談を受けています。

弁理士を志した理由

会社で特許関係の仕事をしていたが、勤務していた会社は、人を判断するのにいつもまず「彼は○○大卒の○○年入社」が使われていた。実力よりもどちらかというと、学歴、年功、人付き合いのよい人が出世するところであった。実力以外の要素で出世していく人を多く見て、自分のいるところではないと感じた。

弁理士という仕事は、技術と法律の両方の知識が要求され、知恵を使い頭脳で勝負する仕事です。年功、学歴は関係なく、プロ野球選手と同様に実力主義であり、やりがいと結果を得られると考えた。そこでたった一度の人生であるから、実力主義である弁理士を志した。そのため当法人も実力主義を採用している。

休日の過ごし方

旅行が趣味で国内海外に家内と多く出かけています。海外へ行く場合には、ツアー旅行でなく個人旅行で行き、美術館・博物館巡りをし、音楽会へ行ったり、オペラを見たり、美味しい料理を食べるのが好みです。行き先としてはヨーロッパが好きですが、アジアもよく行きます。世界の有名な美術館・博物館はほとんど行ったことがあります。従って教科書に載っているような名画はほとんどこの目で実際に見たことがあります。オルセー美術館が最もお気に入りで5、6回行きました。また世界中の多くのオペラ座にも行った事があります。
家にいるときは、知的財産の本とかビジネス書を読んだりしていますが、文学書、哲学書はほとんど読みません。DVDでオペラを観たり、クラシック音楽を聴いたりもします。名古屋フィルハーモニーの賛助会員です。庭いじりもします。ロータリークラブの会員で奉仕活動もしています。友人、知人を自宅に招待してよくホームパーティを開催し、楽しんでおります。何年か前まではゴルフをしましたが、最近はしておりません。

表彰歴
平成10年5月21日    弁理士会特別功労表彰
平成18年7月1日    日本弁理士会特別功労表彰
平成20年7月1日    日本弁理士会永年功労表彰
平成29年9月      春日井商工会議所より感謝状
その他多数の会社より感謝状を受領した。
弁理士会の役職歴
昭和56年    生物特許委員会 委員
昭和57年    商標委員会 委員
昭和59年    特許委員会 委員
昭和62年    弁理士法改正特別委員会 委員
昭和62年    弁理士会常議員
平成09年    弁理士業務対策委員会 委員
平成10年    業務対策委員会 委員
平成11年    GATS等検討委員会 委員
平成11年    民間業者による知的所有権登録等対策委員会 委員長
平成12年    研修所 運営委員 部長
平成12年    民間業者による知的所有権登録等対策委員会
平成13年    GATS等検討委員会 委員
平成13年    東海支部 幹事
平成13年    新制度推進委員会 副委員長
平成14年    産業競争力推進委員会 委員
平成15年    総合政策検討委員会 委員
平成16年    知財流通・流動化検討委員会 委員
平成17年    業務対策委員会 副委員長
平成17年    コンテンツ委員会 委員
平成18年    知的財産政策推進本部 副委員長
平成19年    業務対策委員会 副委員長
講演、セミナーの講師歴
各地の商工会議所、顧問会社等で数十回の講演会、セミナーの経験あり。
<主な演題>
「サービスマークの活用法」「知的財産の力で中小企業を活性化」「知的財産の戦略的活用法」「経費を掛けない開発法」「経費を少なくする特許出願法」「こんな発明でも特許になる」「人生において資格を取る意味」「アパレル産業と知的財産」「著作権ビジネス」「家具と知的財産」「ヒット商品と知的財産権」
マスコミ記事
日本経済新聞、日経ビジネス、日経エレクトロニクス、パテント、中部経済新聞などに多く記事が掲載されたことあり。
最近考えているトピックス
「知的財産を使って相続税を安くする方法」
「知的財産を使って推薦入学する方法」
所属団体
日本弁理士会
名古屋名東ロータリークラブ
国際会議参加実績
アジア弁理士会議 多数回
国際知的財産保護協会会議 多数回

高度なサービスを提供する組織力、豊富なサービスメニュー、幅広い経験と豊かな実績で、当法人は高い評価をいただいております。
是非一度お気軽にお問い合わせください。

この弁理士に問い合わせをする

ページの先頭に戻る

ホーム > 法人案内 > 弁理士紹介 > 足立勉