法人案内

ホーム > 法人案内 > 弁理士紹介 > パトリック E. コールドウェル

米国特許弁護士 Patrick E. Caldwell 技術革新プロセスの促進と価値ある知的財産の保護を通じて、お客様が世界規模での事業目標を達成できるように支援致します。

経歴
1992年 米国海軍兵学校化学専攻卒業
1992年 米国海軍に所属
1999年 米国サザンメソジスト大学経済学専攻修了(修士課程)
2000年 米国サザンメソジスト大学法学専攻卒業(最優秀での卒業、卒業生総代を務める)
2000年 米国テキサス州最高裁判所においてBriefing Attorneyとして勤務
2001年 米国テキサス州所在の大規模法律事務所の知的財産部に所属
2002年 法律事務所(The Caldwell Firm, LLC)開設
2008年 米国テキサス大学コンピュータエンジニアリング専攻
2013年 名古屋国際特許業務法人(オブカウンセル)
資格
米国特許商標庁への手続資格取得(1999年)
米国テキサス州弁護士資格取得(2000年)
米国テキサス州北地区裁判所への手続資格取得(2004年)
米国第5巡回控訴裁判所への手続資格取得(2004年)

担当業務

 米国や他国の英語文書(契約書、訴訟書類、特許庁への提出書類含む)を取り扱う業務を担当しています。また、米国特許弁護士として、米国特許法に関するお客様からのご要望に手続的及び実体的な観点からお応えしています。米国あるいは他の英語使用国においてお客様が事業や取引を行う際に必要となる法律的・技術的リサーチを行うことにより、お客様のコストが最小となるように支援しています。

 また、明細書の作成から権利行使まで、特許実務のあらゆる局面において、戦略的分析を行ないながら業務を当たっています。お客様の利益が絡む様々な業務において、連携している現地弁護士を支援するようにとのご依頼をよく受けます。私が出願関連で主として担当する業務は米国出願及びPCT出願に関するものですが、多くの英語を公用語とする国、例えばカナダ、英国、EU、シンガポール、マレーシアといった英語使用国に関する業務についてもお客様を支援しています。

 明細書作成時においては、当法人の日本弁理士、中国弁理士試験合格者及び技術者とともに、後の出願の基礎出願として適切な英語の特許明細書を作成致します。また、英語出願が後にされることを見越した、非英語明細書の準備を当法人のメンバーとともに行います。また、英語で準備された出願原稿を戦略的・戦術的に適切なものにする提案業務を行なっています。これにより、様々な国に対してなされる出願の品質を高め、お客様の特許にかかるトータルコストを最小限に抑えることができます。

 出願後においては、当法人の外国部門スタッフとともに、米国特許出願(及び他国出願)を管理する業務を担当しています。例えば、米国(及び他の英語を手続言語とする国)におけるオフィスアクションの内容確認及び応答を担当しています。必要に応じて、米国や諸外国の審査官や政府機関職員への連絡も行なっています。私が関わることにより、審査手続を効率化して全体コストを下げ、よい審査結果が得られる可能性を高めるお手伝いができるものと考えます。

 特許付与後においては、当法人の外国部門スタッフとともに、お客様の知的財産に関してお客様の投資効果を最大化するための支援を行なっています。また、当法人の外国部門スタッフとともに、お客様の有する特許と競合他社製品とを分析して、正式又は略式の侵害鑑定を行なっています。また、逆に、お客様の製品と侵害の可能性が疑われる特許とを分析し、正式又は略式の非侵害又は無効の鑑定も行なっています。お客様が自信を持って事業目標を達成するために必要な情報を提供すべく、様々な費用対効果の高い解決法を提案しています。このような私どものサービスにより、お客様は、適切にリスク管理を行なうことができます。また、不確かな情報に基づいて誤った事業判断をされることがないようになるとともに、長期の高額訴訟により生じうるコストを削減できると考えます。

 知財紛争が生じた場合には、当法人の外国部門のスタッフと協力して、紛争解決に向けて最良の結果を得るための選択肢について、お客様にアドバイスさせていただいております。私どもが介在することにより、お客様と当該国における現地訴訟代理人弁護士との間の意思の疎通をより円滑に行うことができます。外国部門スタッフと協力して、コストを最小限に抑え、お客様に有利になるように、交渉業務を行なっております。さらに、訴訟等の深刻な局面に紛争が発展した場合においても、現地訴訟代理人弁護士と連携しつつディスカバリ手続や文書レビュー等を進めることで、紛争解決を実体的に支援するサービスも提供しております。国際訴訟が起こってしまったり、国際訴訟が懸念される状況においては、お客様が関連事業を継続することが困難になる場合があります。私どもは、そのような困難な状況においても、お客様の事業に生じるマイナスの影響が最小限になるようお手伝いをさせていただきます。

 また、お客様がご自身の知的財産を適切に把握し事業に活かしていけるよう、米国特許弁護士として提案活動を行なっております。例えば、当法人の弁理士や他のメンバーと協力して、お客様の発明、製品・サービスに対応したグローバルな知財戦略を提案しております。また、お客様のご協力を得ながら、お客様のご要望に合わせて、これまで特定されていなかったお客様企業内の知的資産を把握するために最善の方法を特定する活動を行なっています。そして、特定された方法をお客様企業内で実現するためのプロセス及び業務環境の検討を行なっています。また、日本国及び英語使用国における特許庁の最新ポリシーやお客様にとって重要な判例を鑑みて、最良の実務を提案するセミナーやトレーニングを(日本語や英語で)行わせていただきます。これらのサービスでは、知的財産に関する実務環境の様々な進展・変化に応じて、お客様の利益に貢献するご提案をさせていただきます。

なぜ米国特許弁護士を志したか?

 私は、最先端技術を創り上げ、これに携わる人々のために、彼らの発明を保護し、将来の発展を後押しする手助けをしたいと思い、特許弁護士となりました。さらに、特許弁護士になることで、着想から製品化までの最新技術の開発プロセスを支援でき、それにより、世界中の人々の生活をよりよくすることに貢献できると考えました。

日本において米国特許弁護士として働く利点

 米国市場(及び米国裁判所)を日本のお客様によりアクセスしやすいものとするために自分にできることがたくさんあると感じ、日本へやってきました。当法人スタッフとともに、日本国内及び海外におけるお客様の目標達成をお手伝いするために、お客様とお仕事をさせていいただく機会を得たことを非常にうれしく思っております。

実務実績

 私は、これまでに特許出願の出願準備及び中間処理を幅広く行なってまいりました。技術的なバックグラウンドとしては、化学及びコンピュータ/電気工学のバックグラウンドを有しております。米国海軍での業務に始まり、ハイテクを扱う大企業を代理する弁護士としての仕事を通じて、先端的で複雑な技術にかかる特許業務(多くは電気、コンピュータ、及び機械の技術分野に関するものです)に携わってきました。お客様をより適切に支援するために、コンピュータエンジニアリングの修士号を取るべく、米国ダラスに所在するテキサス大学にて講義を受けました。これらの業務経験及びこれまでに受けた教育は、お客様の貴重な知的財産の保護・活用を図るための業務を行なう上で、強固な基盤となっていると考えています。

日常業務における目標

 私は、毎日、お客様の利益を高めたいと考えております。また、お客様と当法人スタッフにとって重要な技術知識や法的知識を高めるべく、日々努力しております。また、当法人のスタッフの役に立てるよう、日々努力しております。

余暇の過ごし方

 休日には、ペットの猫と過ごしたり、SF小説やフィクションを読んだりして楽しんでます。フィクションを書くことも楽しみの1つです。また、日本やアジアを探索すべく、妻と旅行に行くことも好きです。現在は、日本の文化や言語を積極的に勉強中です。

高度なサービスを提供する組織力、豊富なサービスメニュー、幅広い経験と豊かな実績で、当法人は高い評価をいただいております。
是非一度お気軽にお問い合わせください。

この弁理士に問い合わせをする

ページの先頭に戻る

ホーム > 法人案内 > 弁理士紹介 > パトリック E.コールドウェル