採用情報

ホーム > 採用情報 > スタッフと仕事紹介 > 特許技術者

新発明の技術内容を理解し、その知財価値を最大限に高める 特許技術者 Patent engineer T.Sさん

主な専門分野
制御・機械分野の弁理士業務補助

現在のお仕事内容を教えてください。

 現在の仕事内容は、明細書の作成の補助業務を主に行っています。具体的には、お客様の元に行き発明の内容についてインタビュー(面談)を行い、その内容を元に明細書の文章を作成する業務です。発明の内容の中でも、どの部分にポイントがあるのか、どこが従来の技術と異なるのか意識しながら文章を作成するようにしています。

前職は何をしていましたか?

 前職はメーカーでディスプレイ、タッチパネルの開発業務を行っていました。開発業務と一口にいっても、ディスプレイのガラスに材料を蒸着する蒸着工程の検討、FPGAで動作する試作機の動作検証、タッチパネルの動作検証等々の業務の一部を幅広く経験しました。

当法人に入社しようと思ったきっかけを教えて下さい。

 元々大学院時代に所属していた研究室が材料系(化学系)の研究室だったのですが、研究内容についての特許をいくつか取得している研究室で、特許等の知的財産に興味を持つきっかけというのは、そこにあったと思います。電機メーカーに就職した後も技術的な内容と併せて細々と知的財産に関する勉強は継続していました。また、実際にメーカーでの仕事を通して、どういう風に発明を生み出していくのか、どういう風に活用されていくのか、身をもって知ることができたのは良い経験だったと思います。仕事を進めていく中で、本格的に知的財産に関わる仕事がしたいという思いが強くなり、また、弁理士資格を取るための勉強を進めていく上で特許事務所という環境がより良いだろうと思い、特許事務所に転職することに決めました。その中でも名古屋国際特許業務法人を志望した理由の1つとしては、扱っている分野の広さです。大学院の化学系の研究室、就職してから電機メーカーと異分野の内容を経験していたので、そういったバックグラウンドの広さや、新しい分野に挑戦した経験を生かせるのではないかと思って志望しました。

当法人で実際に働いてみて如何ですか?

 まだ、入社して半年すぎたくらいですが、大学院の研究室にいた頃や、電機メーカーにいたころとまた違った新たな分野の特許を扱うことも結構あります。そういった異分野のことを扱う場合であっても、今まで経験してきた研究・仕事のやり方みたいなものは生かせていると思います。また、自分で調べるだけでなく、経験豊富な周りの先輩方にアドバイスを受けることができ、日々仕事をしながら、刺激を受けていて、自分自身のスキルアップにもつながっているように思います。また、弁理士資格の取得のための勉強に関しては、弁理士の上司や先輩からの叱咤激励もあり、また、同じように弁理士資格の取得を目指して切磋琢磨するグループメンバーもいるので、資格取得のモチベーションを高めることができていると思います。

入社を検討している方にメッセージをお願いします。

 特許事務所と聞くと閉鎖的なイメージがあるかもしれませんが、先輩方とディスカッションやミーティングする機会もあり、社内で交流も多いと思います。一方で、個々人の裁量が認められる範囲も広く、いろいろと先輩方に提案できる機会も多いです。そういった主体的に仕事に向き合えるような環境なので、積極的に様々なことに挑戦していこうとする人にとっては良い職場だと思います。僕もそのような新たな仲間と一緒にお仕事ができることを楽しみにしております。

国内実務について問い合わせる
エントリーする

ページの先頭に戻る

ホーム > 採用情報 > スタッフと仕事紹介 > 特許技術者